- 【診断内容】《求められていること》
- 退社時にノートパソコンや備品を施錠保管するなど盗難防止対策をしていますか?
- 《分類:物理的セキュリティ~会社や建物やパソコンを守る工夫》
- 《分類:組織的セキュリティ~みんなで守るためのルールや体制を作ること~》
- 【解説】
- クリアデスクを徹底し、情報資産の適切な管理を行うことが重要です。 机や書庫の鍵は適切に施錠・管理されていますか。(⑫項と同様の考え方です。)
- 【対応策】
- 外出時や退社時には、ノートパソコンや備品を机の引き出しや個人ロッカーに施錠して保管してください。
- 【ポイント】
- ルールや仕組みを整備しても、適切に運用されなければ形骸化し、元の状態に戻ってしまいます。 そのため、日頃から継続的な周知・啓発を行うことが重要です。
- また、施錠の有無や放置された書類などを「ヒヤリハット」として共有し、改善につなげる取り組みも有効です。(下記参照)
- ※ハインリッヒの法則(1:29:300の法則)
- 1件の重大事故の背後には、29件の中程度の事故と、300件の軽微な事故(ヒヤリハット)が存在するとされています。 この法則は、300件の軽微な事故を減らすことで、重大事故の発生を防ぐことができるという考え方に基づいています。 すなわち、大きな事故は突然起こるものではなく、小さなミスやヒヤリとした出来事の積み重ねによって発生するものです。
- 【参考写真】

- クリアデスクトップ(これを維持するのは大変です)
- 外出時は施錠することをルールにしています。

- 個人ロッカー(ダイヤルキー式)
