- 【診断内容】《求められていること》
- 電子メールやFAXの宛先の送信ミスを防ぐ取り組みを実施していますか?
- 《分類:人的セキュリティ~社員やすたっぷが騙されない・ミスをしないための工夫~》
- 《分類:組織的セキュリティ~みんなで守るためのルールや体制を作ること~》
- 【解説】
- 「メールやFAXの送信時に、誤って別の会社へ見積書を送ってしまった」という経験はありませんか。 見積書程度であれば、謝罪のうえ削除や廃棄を依頼することで大きな問題に発展しない場合もあります。 しかしながら、情報セキュリティ意識が高まっている昨今では、このような誤送信も企業の信用に関わるインシデントと捉えられます。 そのため、誤送信を防止するための仕組みを導入することが重要です。
- 【対応策1】費用を掛けなずにできる対策
- 電子メール作成時には、宛先を手入力するのではなく、アプリの連絡先に登録されたものを使用する、または受信メールへの返信機能を利用してください。
- FAXについても、複合機のアドレス帳に登録された宛先を利用することが有効です。 やむを得ず手入力が必要な場合は、複合機の誤送信防止機能(2度入力確認など)を活用してください。 なお、当社で設置した複合機では、これらの機能を有効化しています。
- 【対応策2】
- Microsoft365の電子メールをご使用の場合、GUARDIANWALL Outbound Security for Microsoft 365の活用が有効です。
- Outlookで送信ボタンをクリックした際に、送信先や添付ファイルの確認画面が表示され、誤送信の防止につながります。
- 【ポイント】
- システムやツールを導入しても、適切に運用されなければ十分な効果は得られません。
- 社内ルールを整備し、すべての社員がセキュリティ意識を持って業務に取り組むことが重要です。 そのためには、継続的な社員教育の実施が不可欠です。
- 【ワークフローを標準搭載した低コスト グループウエア】
- NI Collabo 360
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